保育目標
1.丈夫で元気なこども
2.やさしさ・思いやり・勇気・感動を共有できる子ども
3.いろいろな経験を通して五感を豊かにし、想像力をふくらませる子ども
4.人の話を聞いて自分の気持をことばで表現できる子ども
保育の方針
子どもが健康・安全で情緒の安定した生活ができるように環境を用意し、健全な心身の発達を図る。
一人ひとりの個性を大切にし、想像豊かな遊びが十分楽しめるようにする。
遊びを通して生活経験を広げ仲間意識を高め、社会性を育てていく。
郷土芸能の伝承(子ども鬼剣舞)や畑づくり地域公行事の参加などを通じ地域の方々との交流を深めていく。