17日(日)は北上市さくらホールで開催された鬼っジョブに出店しておりました。
さくらホールが1 日限りの「お仕事体験テーマパーク」に変身して、好きな仕事にチャレンジできる子供が主役の街になります。
仕事をしてお給料としてもらった専用通貨・ONY( オニー)をゲームコーナーや体験コーナーで使って楽しみながら社会のしくみを学べます。リアルな社会体験を通じて、子供たちは未来を生きぬく力を育てます。(鬼っジョブ公式サイトより)
さくらホールが子供たちで大賑わい!
開会式ではPepperも壇上にのぼり、皆さんにご挨拶。
参加企業は30社以上!
パティシエ、薬剤師、 新聞記者、ネイリストなど、様々なお仕事やサービスから、子供たちが自由に選んで体験することができます。
敬和会のブースでは介護福祉士の仕事体験ができます。
ブースのレイアウトはこんな感じでした。↓
介護施設を簡単に再現し、Pepperと体操したり、介護食の試食、車椅子の介助、起き上がりの介助などを体験していただきました。
※ソフトバンクロボティクスのPepperを利用して敬和会が独自に活用しております。
仕事体験をするとお給料として専用通貨・ONYがもらえます。
このONYは館内でのお買物や各体験コーナーで使うことができ、経済の仕組みを楽しく学べます。
素晴らしい仕組みですね!
当法人は今年初参加でしたが、お陰様で盛況で終えることができました。
この鬼っジョブでの体験が、介護福祉士というお仕事に興味を持っていただくきっかけになれば幸いです!
お陰様で、スタッフも楽しみながら参加することができました☆
当ブースに立ち寄ってくれた皆さん、本当にありがとうございました。
また来年お会いしましょう!